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超硬精密金型
当社は原料粉末の調整から金型工具の最終加工まで、一貫生産体制をとっております。
超硬合金の生産は原料粉末の調整から始まり、約1300℃での真空焼結により合金素材が完成し、この素材を切削、研削、放電加工、さらに表面を鏡のように滑らかにするラッピング仕上げをして高品質な超硬耐摩耗工具ができあがります。
冷間鍛造金型
強い衝撃と高い負荷を受ける硬さと粘り強さの両面が求められる金型です。熱間の鍛造で使われるダイやパンチにも対応しています。
使用イメージ
最終製品例
レンズ成形金型
極めて高い寸法精度が求められる「超」精密な金型です。空調管理を徹底した、超精密加工専門の部署で生産しています。
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最終製品例
電池関連金型
電池の金属ケースを作るための、絞りや抜きの金型です。車の電動化など蓄電池需要の拡大に対応する製品です。
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最終製品例
超高圧発生用工具
超硬合金の強度を生かし、超高圧をかけてダイヤモンドを作ったり地球内部の条件を再現することができます。
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最終製品例
粉末成形金型
金属の粉末や熱硬化性の樹脂などを押し固めて成形する金型です
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最終製品例
ロール
冷間、熱間で圧延や矯正、伸線やガイドなど様々な用途で使用されています。
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最終製品例
その他の工具
引き抜きや押し出しでパイプや線、棒鋼を作り出します。当社社名の由来となった製品です。
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